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【忖度なし】2020年オススメ有料VPNランキング

こんにちは、シンジです

今回は有料VPNの中でも特にオススメしたいサービスを、ランキング形式で紹介していこうと思います

VPNとは?

「そもそもVPNって何?」という方のために軽く説明しておくと

VPNとはVirtual Private Networkの略で

インターネットなどに接続している利用者の間に仮想的なトンネルを構築し、

プライベートで匿名性の高いネットワークを構築する技術のことです。

つまり盗み見されないように専用の通信網を(仮想的に)作っちゃうスゴイ技術なんです

匿名性が高いため、テレワーク等でのセキュリティ対策にうってつけってわけです

VPNでできること

続いてVPNで出来ることを紹介していきます

テレワークのセキュリティ強化

新型ウイルスの世界的流行に伴って、自宅で仕事をする機会が増えたという方多いのではないでしょうか?

その際、心配なのがセキュリティ

インターネットを通じて重要な情報をやり取りするのは怖いですよね

そこで活躍するのが VPN

VPNを使えば、インターネット接続を暗号化することができるため、社内資料の漏洩を防ぐことができます

フリーWiFiのセキュリティ強化

駅などの公共施設で使えるフリーWiFi。無料で使えて便利ですよね

しかし、誰でも接続が可能なので、攻撃者がフリーWiFiを経由して情報を抜き取るなんてこともあります

VPNを使った通信では、インターネット接続を暗号化し、スマホ情報の漏洩を防ぎます。

中国など規制の厳しい国から日本のWEBサービスを

「中国ではLINEやYouTubeは使えない」という話聞いたことありませんか?

これは、中国には金盾(グレート・ファイヤウォール)と呼ばれる情報管理システムがあり、一部のWebサービスにアクセスできないよう中国政府が規制されているためです

中国以外にもドバイなど規制が厳しい国は意外にも多くあります

でも旅行や出張時に、日常的に使っているアプリが使えないと困りますよね

そんな時に使えるのがVPN。接続国を「日本」に設定することで海外にいながら日本と同様のネット生活を楽しめます

海外の動画サービスを見る

日本からのアクセスを拒否されている海外の動画サービスを見れる可能性があります。

例えば「アメリカ版のネットフリックスを見たい!」という場合、

通常では、アメリカのNetflixは日本から契約したり、見ることができませんが

VPNを使って、接続国を「アメリカ」にすると、自分が持っているアカウントでログインしたり、契約することができます。

これを応用すれば現在日本版Netflixで見ることのできないジブリ作品を視聴できます

なんで有料VPNの方がいいの?

巷には無料VPNなるものも多く存在しています。「わざわざ有料の使う意味ある?」と疑問を持つ方多いのではないでしょうか

しかし「タダより高いものは無い」というように、無料VPNには無料なりの理由があるのです

例えば無料VPNの中でも有名な「Hotspot Shield」

このVPNはユーザーの行動履歴を記録しない「ノーログポリシー」を掲げていた無料VPNで、世界中で人気がありました

しかし、ユーザーデータを第三者に売り渡していたことが発覚したのです(外部記事『ユーザーのプライバシーを守るはずのVPNサービス「Hotspot Shield」がアクセスデータを売っていたと糾弾される』

VPNの構築には莫大な資金が必要なので、無料VPNは何らかの裏の事情で維持費を稼いでいるわけです

そのため、せっかくセキュリティ対策するなら少し費用はかかってしまいますが有料VPNを使うことを強くオススメします

VPN選びのポイント

オススメのVPNを紹介する前に、VPNを選ぶ際のポイントを押さえておこうと思います

目的に合っているか

まず、VPNを使う目的を明確にしておく必要があります

「海外から日本の動画サービスに接続したい」「セキュリティを強化したい」「日本で見られない海外サイトを見たい」などVPNを使う理由は様々だと思います

高速かどうか

VPNを使うとセキュリティは確保されますが、その分通信速度が遅くなってしまいます

そのため、セキュリティ対策はしっかりしつつも、速度も十分なVPNを選ぶといいでしょう

ノーログポリシー

VPNの中にはアクセス情報を記録しているものもあります

しかし、わざわざVPNを使って通信しているのに履歴が残ってしまったら漏洩の懸念が拭いきれませんよね?

そのためユーザーの情報を集めないと宣言しているVPNサービスを選ぶのが得策でしょう

同時接続可能な台数

1つの契約で最大何台まで使えるか、同時に何台使用できるかもVPN選びの重要なポイントです

安いVPNの中には1台しか使えないものもあるので注意してください

有料VPNおすすめランキング

では早速、おすすめの有料VPNをランキング形式で紹介していこうと思います

1位 Millen VPN

日本製VPNで高速かつ安全

一番おすすめのVPNはMillen VPN

レンタルサーバーmixhost で有名な「アズポケット株式会社」が運営するVPNサービスです

日本の企業が運営しているため、日本語でのサポートが充実。VPNを初めて使う方にも優しいサービスです

他にも、ユーザーの情報を集めない「ノーログポリシー」を掲げている、同時利用できるデバイスの数が5つと多い、アプリを入れるだけで簡単に使える等、たくさんのメリットがあります

ただ、75以上のロケーション(50以上の国)に1,300以上のVPNサーバーがあり、通信速度はかなり速いのですが、業界大手のExpressVPNやNordVPNに比べるとやや見劣りします

Millen VPNの基本情報は以下の通りです

Millen VPN
同時接続可能台数5台
サーバー設置国数50カ国以上
サーバー数1,300以上
接続方式IKEv2
OpenVPN
日本語対応あり
返金保証期間30日(1年以上契約の場合)
支払い方法クレジットカード、銀行振込
対応デバイス・アプリあり(Windows, mac, Android, iOS)
本拠地日本
料金1ヶ月プラン:1480円/月
1年プラン:980円/月
3年プラン:880円/月

Millen VPNのメリット・デメリットは以下の通りです

  • 日本語でのサポートが充実
  • 日本円払いができる
  • 比較的高速
  • ノーログポリシー◎
  • 5台まで同時利用可
  • アプリあり(Windows、macOS、Android、iOS)
  • 短期間契約は割高
  • Express VPNやNordVPNよりは遅い

料金は1ヶ月プランだと月1480円で少し高いですが、3年プランだと月880円と手頃な価格となっています

今なら30日間返金保証なので、まずは試しに使ってみることをオススメします

↓公式サイトはコチラ(30日間返金保証)

Millen VPN

↓詳しい解説は別の記事にまとめました。是非ご覧ください

2位 NordVPN

軍事レベルの強力セキュリティ

Millen VPNの次にオススメなのがNordVPN。

NordVPNは、パナマに所在地を置くVPNプロバイダで、世界でも利用者が多いVPNサービスです

NordVPNの最大のメリットは、セキュリティレベルが非常に高いこと

「何よりもセキュリティ重視!!」という方にオススメです

NordVPNの基本情報は以下の通りです

NordVPN
同時接続可能台数6台
サーバー設置国数62カ国
サーバー数4837台
接続方式OpenVPN
PPTP
L2TP/IPsec
TCP/UDP
日本語対応なし
返金保証期間30日
支払い方法クレジットカード、PayPal、仮想通貨など
対応デバイス・アプリあり(Windows, mac, Android, iOS)
本拠地パナマ
料金1ヶ月プラン:11.95ドル/月
1年プラン:6.99ドル/月
2年プラン:4.99ドル/月
3年プラン:2.75ドル/月

NordVPNのメリット・デメリットは以下の通りです

  • セキュリティレベルが非常に高い
  • 6台まで同時利用可
  • ノーログポリシー◎
  • 日本語でのサポートが不十分
  • 日本円払いができない
  • ExpressVPNよりは遅い

料金については公式サイトに詳しく書いてあります

↓公式サイトはコチラ(30日間返金保証)

日本公式サイト【Nord VPN】

3位 ExpressVPN

圧倒的な通信速度を誇る大手VPN

ExpressVPNもオススメのVPNの一つです。

このVPNの最大の特徴は通信速度が速いこと

一般にVPN接続すると速度が落ちるのですが、ExpressVPNは体感では分からないほど遅くならないんです

ゲームなどリアルタイム性が重視されるサービスを使う方にはExpressVPNがオススメです

ExpressVPNの基本情報は以下の通りです

ExpressVPN
同時接続可能台数5台
サーバー設置国数94カ国
サーバー数3,000以上
接続方式OpenVPN
PPTP
L2TP/IPsec
SSTP
日本語対応なし
返金保証期間30日
支払い方法クレジットカード、PayPal、ビットコインなど
対応デバイス・アプリあり(Windows, mac, Android, iOSなど)
本拠地イギリス領ヴァージン諸島
料金1ヶ月プラン:12.95ドル/月
6ヶ月プラン:9.99ドル/月
15ヶ月プラン:6.67ドル/月
12ヶ月プラン+3ヶ月無料の特別割引

ExpressVPNのメリット・デメリットは以下の通りです

  • 通信速度がとにかく速い
  • カバーしている国の数が圧倒的(94ヶ国3,000サーバー超)
  • 5台まで同時利用可
  • ビットコイン使用可
  • ノーログポリシー◎
  • 日本語でのサポートが不十分
  • 日本円払いができない

公式サイトはコチラ↓

ExpressVPN

4位 セカイVPN

無料体験期間が長い

日本の会社が運営するVPNサービスの中で最も有名なインターリンク社の「セカイVPN」もオススメです

インターリンク社は1992年に設立された老舗のインターネット企業で、運営実績が長いのが特徴です

日本国内にサーバーが10個以上あるので、日本国内で使用する、あるいは海外から日本に接続する場合には重宝します

速度に関しては、ネットサーフィンをするなど一般的な用途であれば特に問題なく使うことができますが、先述したMillenVPNやExpressVPNなどに比べると劣ります

セカイVPNには無料体験期間が他よりも長い(2ヶ月)ので、まずは使ってみて不満な点があれば他社サービスに乗り換えるのがいいと思います

セカイVPNの基本情報は以下の通りです

セカイVPN
同時接続可能台数3台
サーバー設置国数5カ国(日、米、独、韓、台湾)
接続方式PPTP
L2TP
OpenVPN
IKEv2
OpenConnect
Shadowsocks
日本語対応あり
無料体験あり(2ヶ月)
支払い方法クレジットカード、NTT支払い、口座振替など
料金月1100円(税込)
対応デバイスWindows, mac, Android, iOS
本拠地日本

セカイVPNのメリット・デメリットは以下の通りです

  • 比較的安い
  • 運営実績が長い
  • 無料体験期間が長い(2ヶ月)
  • 日本語でのサポートが充実
  • 日本円払いができる
  • 国外のサーバー数が少ない
  • ノーログポリシーを掲げていない
  • 通信速度がやや遅い

↓公式サイトはコチラ(2ヶ月間無料体験あり)

セカイVPN

5位 かべねこVPN

コスパ最強のVPN

「かべねこVPN」はエフネット社が運営する日本のVPN。

かべねこVPNの特徴はコスパが良いこと。

ポイント制を導入していて、VPNを使わなかった日のポイントは消費されずに次の日に繰り越されるので、ネットを頻繁に使わない人はお得に使えます

ただ、設定がやや分かりにくいのが難点です

かべねこVPNの基本情報は以下の通りです

かべねこVPN
同時接続可能台数4台
サーバー設置国数1(日本)
サーバー数1,300以上
接続方式IKEv2
Trojan-GFW
OpenConnect
PPTP
L2TP
Shadowsocks
日本語対応あり
無料期間最大21日
支払い方法クレジットカード、PayPal、銀行振込
対応デバイスWindows, mac, Android, iOS ※アプリなし
本拠地日本
料金1ヶ月プラン:880円/月
3ヶ月プラン:780円/月
6ヶ月プラン:580円/月
1年プラン:480円/月

かべねこVPNのメリット・デメリットは以下の通りです

  • 安い
  • 4台まで同時利用可
  • 日本語でのサポートが充実
  • 日本円払いができる
  • 日本にしかサーバーがない
  • 通信速度が遅い
  • スマホアプリがない

↓公式サイトはコチラ

かべねこVPN

日本企業のVPNを使いたい場合

先ほど述べたように、日本のVPNでは「日本語でサポートを受けられる」「日本円で支払いできる」「国内のサーバー数が多い」といったメリットがあります

「セカイVPN」や「良之助VPN」など日本企業が運営するVPNを使いたいという場合には以下の記事をご参考ください

比較

主要なVPNを比較した記事を書きました

料金・サーバー設置国数・ノーログポリシーなど様々な観点から比較し、表にまとめてあります

是非ご覧ください

まとめ

今回はVPNの概要とオススメのVPNサービスを紹介しました

どのVPNにもメリット・デメリットがあることが分かって頂けたと思います

上で紹介したVPNはすべて返金保証付きまたは無料体験あり(※)なので、試しに使ってみて自分に合ったサービスを選ぶのがいいと思います

※変更になる可能性があるので契約前に公式サイトでお確かめください