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VPNのノーログポリシーは信頼できる?おすすめのノーログVPNも

おすすめのノーログVPN

  • Millen VPN:1番おすすめ!日本企業が運営するVPN。
  • NordVPN:ノーログポリシーに対して世界初の独立監査を実施
  • Surfshark VPN:コスパの良さとサービス品質の高さを両立
  • ExpressVPN:サーバー設置国数トップ。利用者が多い

今回は「ノーログポリシーは信用していいのか」「おすすめのノーログVPNはどれか」について解説していきます

別の記事にて「おすすめのVPNランキング」を公開中です。VPNの選び方や比較表も掲載してあるので、是非ご覧ください↓

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目次 (クリックして移動!)

ノーログポリシーとは?

ノーログポリシーとは「ユーザーのアクティビティ(ネット上での行動履歴)を集めない」という方針のことです

VPNに接続すると、ネット上での通信は暗号化されるため、自分以外の第三者からに通信の内容が見られることはなくなります。これはインターネットプロバイダ(ISP)であっても例外ではありません

しかしながら、VPNを使えば完全に自分しか通信データにアクセスできなくなるわけではなく、実はVPNを提供する企業だけは(見ようとすれば)ユーザーのアクティビティを見ることができます

実際、無料のVPNの中には運営費を稼ぐためにユーザーデータを収集して第三者に売り渡しているケースもあります(外部記事『ユーザーのプライバシーを守るはずのVPNサービス「Hotspot Shield」がアクセスデータを売っていたと糾弾される』

VPNの構築・運営には莫大な資金が必要なので、一部の無料VPNはユーザーデータを売ることで維持費を稼いでいるわけです

こうした悪徳業者がいるせいで「自分の使っているVPNはデータを売り渡してない?」と不安になるユーザーが多くいます

そこでVPNサービスの中には「自分たちはユーザーのデータを集めないよ」と宣言している場合があります。これがノーログポリシーです

ノーログポリシーで収集されないデータ

ノーログポリシーといっても、すべてのデータが収集されないわけではなく、基本的には「ユーザーアクティビティを収集しない」というケースがほとんどです

たとえば、スイスに本社を置くProtonVPNではユーザーがダウンロードしたファイルや閲覧したWebサイトについては追跡しませんが、以下のデータは保存しています

  • メールアドレス
  • 支払い情報
  • 質問内容
  • ユーザー名
  • ログイン時刻(最終ログインのみ)

とことん匿名性にこだわるなら、メールアドレスは捨てアドをつかって、ユーザー名は本名とは無関係の文字列を設定しておくのがおすすめです

ただし、支払い情報を匿名化するのは難しいかもしれません。本記事の後半で紹介する「NordVPN」や「Surfshark VPN」は仮想通貨での支払いにも対応しているので、クレジットカード情報すらも収集してほしくない場合にはこれらのVPNを使いましょう

ノーログポリシーは信用できる?

ここで問題になってくるのが「ノーログポリシーは信用できるのか」ということ。

もしかしたら公式サイトで宣言しているだけでノーログポリシーを守っていない可能性だってありますよね?

そこで「ノーログポリシーを信用していいか」を確かめる際のポイントを紹介していきます

無料のVPNは避けるべき

匿名性を重視するなら無料のVPNは絶対に避けたほうがいいです。先ほどお話した通り、VPNの運営には莫大な資金が必要になります

そうなると「無料のVPNサービスはどうやって活動資金を稼いでいるんだ?」という疑問が沸いてきますよね。

無料VPNが資金を集める方法としては「第三者にユーザーデータを売り渡す」「スパイ機関や独裁国家などの援助を受ける」といった方法が考えられます。いずれのケースもユーザーデータが危険に晒されるので、無料VPNは避けたほうが無難です

EUやアメリカは避けたほうがいいかも

匿名性を重視するなら、EUやアメリカに本拠地を置くVPNは避けたほうがいいと思います

というのも、アメリカやEUの国々では、利用者のデータを集めるよう企業に法的な義務が課せられるので、VPNの利用履歴を保存している可能性が極めて高いからです

アメリカやEUでこうした法的義務がある理由としては、5 Eyes、9 Eyes、14 Eyesといった軍事同盟が関係しています

  • 5 Eyes参加国:アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
  • 9 Eyes参加国:5 Eyes+デンマーク、フランス、オランダ、ノルウェー
  • 14 Eyes参加国:9 Eyes+ドイツ、ベルギー、イタリア、スウェーデン、スペイン

5 Eyesはもともとアメリカとイギリスがソ連の情報を手に入れるために作られた情報共有同盟です。1950年代の後半にカナダ、オーストラリア、ニュージーランドの3か国が加わったことで「5 Eyes」と呼ばれるようになりました

この情報共有同盟は現在も続いており、収集・共有の対象となるデータとして「ネット上での活動履歴」も含まれます

2013年には、5 Eyesの内部文書がリークされ、これらの国が企業を通じて自国民のネット履歴を監視していることが明らかとなりました

よって、VPNプロバイダがこれらの情報共有同盟に参加している国に本拠地を置いている場合、データが収集される可能性が高いので注意してください

第三者機関によってノーログポリシーが監査されている場合も

VPNサービスの中には独立監査を実施することでノーログポリシーの信頼性を高めているケースもあります

ノーログポリシーに対して独立監査を実施したVPNとして有名なのが「NordVPN」です

NordVPNは独立した監査会社である「プライスウォーターハウスクーパースAGスイス(PwCスイス)」によってノーログポリシーが保証されているため、間違いなく信頼できます(PwCは世界4大会計事務所Big4の一角です)

参考記事:NordVPNがログなしポリシーの2回目の第三者検査を実施

NordVPNと並ぶ利用者数を誇る「ExpressVPN」もPwCによる独立監査を受けているので、信頼性が担保されています

ExpressVPNは過去に大きな事件があった際にも容疑者のデータを提出しなかった実績があるので信頼性は高いです(参考記事)

その他、近年利用者数を急速に伸ばしている「Surfshark VPN」も独立監査を実施済みです

おすすめのノーログVPN

Millen VPN

ノーログポリシーを掲げるVPNの中でも特におすすめなのがMillen VPNです

Millen VPNはレンタルサーバーmixhostで有名な「アズポケット株式会社」が運営するVPNサービス。名の知れた企業が運営しているので、安心感があります

日本の企業が運営していることから、日本語でのサポートが充実。VPNを初めて使う方におすすめのサービスとなっています

日系VPNサービスの中にはノーログポリシーのないサービスが多いのですが、Millen VPNはログを集めないことを明記しているので信用していいでしょう

その他の特徴として「同時接続可能台数が10台と多い」「円安の影響を受けないので安い」「アプリを入れるだけで使えて設定が簡単」などが挙げられます

\ 返金保証あり /

Millen VPNの基本情報は以下の通りです

Millen VPN
同時接続可能台数10台
サーバー設置国数50カ国以上
サーバー数1,300以上
接続方式IKEv2
OpenVPN
日本語対応あり
返金保証期間30日
支払い方法クレジットカード、銀行振込
対応デバイス・アプリアプリあり
Windows, mac, Android, iOS等に対応
本拠地日本
料金1ヶ月プラン:1496円/月
1年プラン:594円/月
2年プラン:396円/月
※税込み
公式サイトMillen VPN

MillenVPNの詳細については以下の記事をご参照ください

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NordVPN

第三者による独立監査を世界で初めて実施したVPNサービスが「NordVPN」です

先ほどお話したように、NordVPNは独立した監査会社である「プライスウォーターハウスクーパースAGスイス(PwCスイス)」によってノーログポリシーが保証されているため、信頼性が高いです(参考)

NordVPNの最大の特徴は、軍事レベルの強固なセキュリティが施されていること。「何よりもセキュリティ重視!!」という方におすすめです

キルスイッチはもちろんのこと、スプリットトンネリングなどの高度な機能も使えます。

\ 返金保証あり /

NordVPN
同時接続可能台数6台
サーバー設置国数62カ国
サーバー数4837台
接続方式IKEv2/IPsec
OpenVPN
NordLynx (Wireguardの改良版)
日本語対応ブラウザ版はあり
アプリは日本語非対応
返金保証期間30日
支払い方法クレジットカード、PayPal、仮想通貨など
対応デバイス・アプリアプリあり
Windows, mac, Android, iOS等に対応
本拠地パナマ
料金2年プラン:380円/月
1年プラン:570円/月
1か月プラン:1380円/月
※スタンダード
※学割あり
※キャンペーン中
公式サイトNordVPN公式サイト

NordVPNの詳細については以下の記事をご参照ください

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Surfshark VPN

ノーログポリシーありのVPNとしては「Surfshark VPN」も人気です。NordVPNと同様、独立監査を実施済みのVPNとなっています

Surfsharkはオランダとイギリス領バージン諸島の2か所に拠点を持っていますが、ユーザーデータの取り扱いに関しては(EUの管轄倍である)イギリス領バージン諸島の法律にしたがうとのことなので安心です

NordVPNに引けを取らないサーバー数・サーバー設置国数でありながら、最安で「月額2.49ドル」という圧倒的低価格を実現。

コスパの良いVPNサービスをお探しならSurfshark VPNが最有力候補に挙がると思います

あと、同時接続可能台数が無制限なのも魅力的。「たくさんデバイスを持っている方」や「家族でVPNを共有する方」にもおすすめです

\ 返金保証あり /

Surfshark VPN
同時接続可能台数無制限
サーバー設置国数65カ国以上
サーバー数3200台以上
接続方式WireGuard
IKEv2
OpenVPN
※Shadowsocksは利用者減少により廃止
日本語対応
※一部非対応
返金保証期間30日
支払い方法クレジットカード、PayPal、仮想通貨など
対応デバイス・アプリアプリあり
Windows, mac, Android, iOS等に対応
本拠地イギリス領ヴァージン諸島
料金1ヶ月プラン:1,793円/月
1年プラン:502円/月
2年プラン:314円/月
※キャンペーン中
公式サイトSurfshark VPN公式サイト

SurfsharkVPNの詳細については以下の記事を参考にしてください

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ExpressVPN

独立監査実施済みのノーログVPNとしては「ExpressVPN」も人気です

このVPNは速度が高速な上に安定しているため、動画配信サービスやゲームを利用する際に重宝します

また、サーバー設置国数が94か国と非常に多いのも好印象。いろんな国のサーバーに接続したい方はExpressVPNを選ぶといいでしょう

【限定割引】当サイトからExpressVPNの12か月プランに申し込みすると+3か月無料!以下のリンクからお申込みください
ExpressVPN公式サイト

ExpressVPN
同時接続可能台数5台
サーバー設置国数94カ国
サーバー数3,000以上
接続方式OpenVPN
PPTP
L2TP/IPsec
SSTP
IKEv2
日本語対応公式サイト:日本語対応
アプリ:日本語対応
カスタマーサポート:日本語非対応
返金保証期間30日
支払い方法クレジットカード、PayPal、ビットコインなど
対応デバイス・アプリアプリあり
Windows, mac, Android, iOS等に対応
本拠地イギリス領ヴァージン諸島
料金1ヶ月プラン:12.95ドル/月
6ヶ月プラン:9.99ドル/月
12ヶ月プラン:8.32ドル/月
公式サイトExpressVPN

ExpressVPNの詳細については以下の記事を参考にしてください

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Atlas VPN

5位:AtlasVPN

Altas VPN(アトラスVPN)は、アメリカのデラウェア州に本拠地を置くVPNプロバイダ。アメリカのVPNとしては珍しくノーログポリシーがあります

とにかく安いのが特徴で、中でも2年プランの料金は業界トップの安さです

安いからといって使い物にならないなんてことはありません。キルスイッチも使えますし、セキュリティと通信速度を兼ね備えたプロトコル「WireGuard」も選択可能です

ただし、Atlas VPNはアメリカに本拠地を置いているので注意が必要です。先述した通り、アメリカは多国間情報共有同盟「5 Eyes」に属する国なので、アメリカがAtlas VPNに圧力をかけた場合、どのような対応がなされるか分かりません

また「サーバー数・サーバー設置国数が少ない」「日本語非対応」といったデメリットも散見されます。これらの欠点を考慮した上で使う分にはおすすめです

\ 返金保証あり /

AtlasVPN
同時接続可能台数無制限
サーバー設置国数38カ国以上
サーバー数750台以上
接続方式IPSec/IKEv2
WireGuard
日本語対応なし
返金保証期間30日
支払い方法クレジットカード、PayPal、GooglePayなど
対応デバイス・アプリアプリあり
Windows, mac, Android, iOS, AndroidTV, Amazon Fire TV等に対応
本拠地アメリカ・デラウェア州
料金2年プラン(+2か月無料):241円/月
1年プラン:418円/月
1か月プラン:1398円/月
※記事執筆時点
公式サイトAtlasVPN公式サイト

Atlas VPNの詳細については以下の記事を参考にしてください

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