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【Android・iOS】アプリストア一覧・まとめ【Playストア・App Store以外も】

最近「Fortniteなどの企業がApp Storeに対抗する団体を作った」とか「Android12からGoogle Playストア以外のアプリストアも簡単に使えるようになる」とかアプリストアに関するニュースをよく耳にしますよね

今回は主要なアプリストアを紹介していこうと思います

アプリストア一覧

モバイルソフトウェア配布プラットフォーム、デスクトップソフトウェア配布プラットフォームの両方を含みます

※閉鎖中

分類

上で挙げたアプリは、公式のプラットフォームとサードパーティー製のプラットフォームに分けられます

公式アプリストア

Google Play(Android)、App Store(iOS)、Amazon Appstore(Fire OS)、Microsoft Store(Windows)など

サードパーティー製アプリストア

F-Droid、Aptoide、Appland、GetJarなど

主要なアプリストア

上で紹介したアプリストアのうち、主要なものをピックアップして紹介したいと思います

Google Play

「Playストア」はGoogleが運営するAndroid公式のアプリストアです

2017年時点で約360万のアプリが配信されています

Google Play公式サイト

App Store

「App Store」はiOS向けにAppleが提供している公式アプリストア。

2017年時点でのアプリ数は約210万と、Playストアには劣るものの多数のアプリが配信されています

  • 運営:Apple
  • 対応OS:iOS
  • 開発ツール:iOS SDKXcode

App Store公式サイト

Amazon Appstore

「Amazon Appstore」はAmazon.comが運営するアプリストアで、Amazonのタブレット端末「Kindle Fire」にプリインストールされています

Amazon Appstore公式サイト

F-Droid

「F-Droid」はソースコードが公開されている「オープンソース」のアプリだけが集められたAndroid向けアプリストアです

粗悪なアプリが比較的少ないアプリストアとして知られています

  • 運営:F-Droid
  • 対応OS:Android

F-Droid公式サイト

APKMirror

「APKmirror」はapkファイル(Androidアプリの実行ファイル形式)をまとめたサイトです。

Playストアにはないアプリも多数扱っています

APKMirror公式サイト

スマホアプリストアを取り巻く状況

現在Androidスマホでは公式のアプリストアである「Google Playストア」以外のアプリストアからもアプリの入手が可能です

また、Googleは2021年にリリース予定のAndroid12にて、他社製のアプリストアを今まで以上に使いやすくすることを明言しています

一方、AppleはApp Store以外のアプリストアからの導入を一切認めておらず、あまり自由度が高いとはいえない状況です(※)

つまり、iOS端末向けにスマホアプリを提供する場合には、App Storeでの配信を余儀なくされるので、Apple税と呼ばれる手数料30%を避けることができません

そのため、人気ゲームFortniteで知られるEpicやSpotifyなどの企業が反発しており、Coalition for App Fairness(CAF)という反Apple団体まで結成される事態となっています

ちなみにGoogleが撤退している関係で、中国には多数のAndroid向けアプリストアが乱立しています。

(※)脱獄という作業をすればiOSデバイスにも非正規のアプリを入れることが可能ですがリスクがあるのでお勧めできません

違法アプリ・マルウェアに注意

アプリストアでダウンロードできるアプリの中にはウイルスが含まれているものもあります

実際、過去にもアプリストアで配布されていたアプリにマルウェアが混入されていたという事例も多く報告されています(参考記事↓)

これはPlayストアやApp Storeなどの公式アプリストアも例外ではありません

アプリを入れる際にはセキュリティソフトを使うなどの対策をするようにしましょう