セキュリティ・VPN

【2020年最新】中国製アプリ一覧【見分け方も】

最近、TikTokなど中国企業が作ったアプリが規制されるかもってニュースよく聞きますよね

これはアプリから個人情報が漏れ、中国政府の手に渡っているかもしれないためです

本記事では、日本・世界のアプリストアで公開されている中国製アプリと中国アプリの見分け方、セキュリティを高める方法などを紹介していきます

※過去の記事と一部重複する箇所があります

※随時追加予定

日本・世界で人気の中国アプリ

TikTok

言わずと知れた、シュートムービー投稿アプリです

バイトダンス(ByteDance)という中国企業が運営しています

日本の自治体でも使用されており、国内外に多数の利用者がいます

過去には、他アプリで入力された文字の内容をリアルタイムで読み込んでいることが発覚し、問題になりました

Simeji(シメジ)

「Simeji」は中国の検索エンジン大手・百度(Baidu, バイドゥ)が運営する日本語入力アプリ。

アプリ名が日本語なので日本のアプリだと思っている人も多いのではないでしょうか?

このアプリは過去には入力された情報を外部に送信したり、他社サービスのサーバーへ不正にアクセスしたりしていたことが判明しているので注意してください

CamScanner

CamScannerは中国製のスキャナーアプリ

このアプリはGoogle Play Storeで1億回以上ダウンロードされている人気アプリなのですが、以前マルウェアが仕込まれていて問題になりました

Bigo Live

「Bigo Live」は若者に人気のライブ配信アプリ

アプリ自体はシンガポール発ですが、中国との関連性が指摘されています

荒野行動

「荒野行動」は中国企業NetEaseGameが開発したバトルロイヤルゲーム

約100人のプレイヤーが無人島に降り立ち、最後の1人になるまで戦闘を繰り広げるという内容のゲームで、若者を中心に世界で人気があります

Zoom

テレワークの普及に伴い急速に広まったWeb会議アプリ「Zoom」

一応アメリカ企業ということにはなっていますが、創業者が中国人であったり、明らかに中国政府寄りの行動をとっていたりするので中国アプリと判断して差し支えないでしょう

詳しくは以下の記事をご覧ください

UC Browser

「UC Browser」はGoogle Play Storeでのダウンロード数は5億以上の人気ブラウザアプリ

このアプリも中国製で、ユーザーの閲覧したページや検索ワード、位置情報などが暗号化されることなく、外部に送信された事例があります

バイドゥ(検索エンジン)

中国でトップシェアの検索エンジン・百度(Baidu, バイドゥ)も中国製

同名の中国IT大手が開発しています

中国では人気ですが、政府の情報統制を遵守していてるため、使い勝手は良くありません

第五人格

「第五人格」は中国企業NetEaseGameが開発したゲームアプリ

荒野行動と同じ企業が開発しています

中国製アプリ一覧

他にも多くの中国製アプリが存在します

一つ一つ説明していくとキリがないのでタイトルのみ列挙していきます

※重複しているものもあるかも知れません。ご了承ください。また中国に本社を置いていないが中国と密接な関わりがあるアプリも含みます

中国製のゲームアプリ

  • PUBG Mobile
  • 荒野行動 NetEase Games
  • IdentityV 第五人格
  • 雀魂-じゃんたま-
  • アークナイツ
  • アズールレーン
  • 原神
  • 放置少女~百花繚乱の萌姫たち~
  • あんさんぶるスターズ!
  • メルクストーリア – 癒術士と鐘の音色 –
  • ラストピリオド – 終わりなき螺旋の物語 –
  • 日替わり内室
  • マフィア・シティ-極道風雲
  • 三国志ブラスト-少年ヒーローズ
  • 天下布武〜英雄たちの咆哮〜
  • 蒼藍の誓い −ブルーオース
  • メルヘン・オブ・ライト〜モロガミ放置RPG〜
  • 魔剣伝説
  • AFK アリーナ
  • あんさんぶるスターズ!!Music
  • コード:ドラゴンブラッド
  • レッド:プライドオブエデン-プラエデ
  • エピックセブン
  • ラングリッサー
  • 成り上がり 華と武の戦国
  • パーフェクトワールドM 
  • 戦艦帝国−228 船の実在戦艦を集めろ 
  • キング・オブ・アバロン:ドラゴン戦略戦争(KoA)  
  • Fallout Shelter Online 
  • ゲーム・オブ・スローンズ −冬来たる− 
  • 大三国志 

中国製のSNS・メッセージ・決済アプリ

  • 微信(WeChat)
  • 新浪微博(Weibo)
  • 小红书(Red)
  • QQ
  • Tantan
  • 支付宝(アリペイ)

中国製の動画アプリ

  • ビリビリ動画
  • BuzzVideo
  • 愛奇芸(iQIYI)
  • TikTok
  • 优酷(youku)
  • 騰訊視頻(テンセントビデオ)
  • tv.sohu
  • 土豆網(Tudou)

なお、2020年6月にインドで禁止されたアプリ59個については以下の記事に掲載しました。是非ご覧ください

中国アプリの見分け方

中国アプリの見分け方の見分け方の代表例として以下の5つがあります

  1. アプリストアの開発元を確認する
  2. 文章・漢字を確認
  3. 中国企業の名前を覚えておく
  4. 中国製アプリを検出するアプリを使う
  5. 中国アプリ紹介サイトをチェックする

1についてですが、アプリの開発元の部分に中国の地名が書かれていたら、高確率で中国製です

ただ、中国アプリの中には、中国国内向けと外国向けでアプリを分けている場合が多く、この方法ではなかなか見つけにくいと思います

2はアプリの説明文を確認するという方法。

特に漢字が日本では通常使われない簡体字(简、广など)が説明文に含まれていたら、中国製の可能性が高いです

3はディベロッパー名から中国企業を見つけ出すというもの

騰訊(テンセント)や百度(Baidu, バイドゥ)、阿里巴巴(Alibaba, アリババ)や小米(シャオミ)など主要な中国IT企業の名前は覚えておくといいでしょう

4は「中国製アプリ検出アプリ」を使うという方法

自動で中国アプリを検出してくれるChinese App Detectorという便利なアプリがあります

たびたび軍事衝突し中国と揉めているインドで開発されたアプリで、中国ボイコット運動に使われています

ただ同様のアプリ(Remove China Apps)が過去にGoogleによって削除されているので、このアプリも使用不可になる可能性が高いです

あとは、中国アプリ紹介サイト(本記事など)をチェックするのが良いと思います

本記事では有名な中国アプリを見つけ次第追加していく予定なので、こまめにチェックして頂けたらと思います

危険アプリ一覧

外部に情報を漏らしていたなどして過去に問題になった「危険アプリ」については以下の記事にまとめました

代わりに使うべき代替アプリも掲載していますので、是非ご覧ください

セキュリティを高めるためには

ネット接続をより安全にするにはVPNがオススメです

VPNとは仮想的に専用の通信網を構築することで、プライベートで匿名性の高いネットワークを確立する技術のことです

また、VPNを使えばIPアドレスを変えることができるので、日本にいながら海外のサイトにアクセスしたり、中国など規制の厳しい国から日本のWebサービスを楽しんだりできます

無料WiFi使用時のセキュリティ強化にも最適です

オススメのVPNサービスについては以下の記事にまとめましたので是非ご覧ください

安全でプライバシー重視のアプリ

アプリの中には、ターゲティング広告に使用するなどの目的で、ユーザー情報を過剰に集めているものがあります

個人情報を他人に知られたくない場合にはプライバシーを重視している団体が作成したアプリを使うのが得策です

別記事に安全でプライバシー重視のアプリをまとめてあります

是非ご覧ください