レビュー

RAYS(レイズ)VOLK RACING TE37リペアリポート【貼り方】

こんにちは、クーパーです😁

今回は2007年に購入の、2台の愛車で使用してきた、TE37ホイールの純正キットを使ったリペアについて紹介します!

ロゴステッカーがボッロボロ

近くで見るとひびがたくさん入っています

まずは経年劣化により、ひび割れ、剥離が生じているロゴステッカーを、RAYSから販売されている純正リペア用ステッカーを取り寄せてキレイキレイしていきます😁

この純正のステッカーは過酷な条件下で使用されるアルミホイールに貼られているだけのことはあり、13年経過した今でも、ひび割れ、剥離が見られるものの、現状8割以上、残っており、完全硬化した接着面により、ちょっとやそっとでは剥がれません

そこで画像の強力ステッカー剥がし2種類を使用し、まずは古いステッカーを剥がしていきます

Holtsステッカー剥がし(液体タイプ)は、プラモデル作成用セメダインのような液体タイプで、キャップにハケがついています

匂いも弱いシンナーのような匂いで、サラサラとした液状です

ただし、今回のような完全に接着面が硬化したステッカーに表面から塗ったのでは、なかなか剥がすことはできませんでした

少しめくれた接着面へ液体が入り込むことによって剥がすのが正しい施工方法だと思われます

ちなみに値段は600円ほどです

そこで今度はスプレー缶のようなLOCTITE強力粘着剤剥がし(上画像右)を使用してみます

こちらは泡状のフォームが噴射されるタイプで、今回のようなステッカー表面からでも下図のように完全に対象物を包み込むことにより、表面からも液剤が浸透していくようです

どちらも付属のプラスチック製のヘラでこそぎ落としていくのですが、これが相当根気のいる作業で、最初の一本はステッカー2枚に対し、両液剤をいろいろ試しながらやったこともあり、30分以上かかりました

途中いろいろ試したことで、最良の方法はLOCTITEの方だけでスプレーをし、放置時間を長く取ることで、かなり表面が剥離しやすくなります

当初、ホイール表面への悪影響を考え、放置時間を長く取りたくなかったのですが、放置時間が短いとヘラでガシガシやっても大して剥がれないため、ホイール表面への影響を見ながら、放置時間を長くとってみました

金属ヘラなどを使用すれば、作業ははかどるのですが、絶対に傷がつくのでやめた方が無難です

付属のプラスチックヘラより、多少固めのヘラをホームセンターなどで用意すれば作業はもっとはかどるでしょう

ちなみに画像のLOCTITE強力接着剤剥がしはホームセンターなどで1000円程度です。4本のホイールに施工して残りは半分程度でした。

容量の少ない600円ほどの同製品でも最初から放置時間を長く取れば無駄がないので、ちょうど1本分で施工できそうです

新しいステッカー ピッカピカ

次の工程です

ステッカーを綺麗に剥がした後は、いよいよ新しいステッカーを貼るのですが、その前にホイールクリーナーで、隅々までピカピカに洗浄し、完全に乾かした後、ステッカーを貼り付けるスポーク部分を脱脂し、表面から不純物を取り除きます

私は下画像のパーツクリーナーを使用しました

パーツクリーナーで脱脂する前は、うっすらと残っていたステッカー跡もほぼ見えないレベルになりましたが、新しいステッカーを同じ位置に貼るのに、そのほんの少し残っている跡がガイドラインになり完全に同じ位置に貼ることができました

脱脂前
脱脂後

付属のステッカーには、画像の説明書がついています。この注意書きをよく読み施工してください

ステッカーの貼り付け位置が決まったら、やり直しはきかないので、躊躇なく一気に貼り付け、指を使って表面シートの上から、中に気泡が入らないよう、完全にナデナデしてください

ちなみにステッカーの貼り付け位置は、ブルーのエアバルブを下にしてスポーク左側にVOLK RACING 右側にRAYS がきます

この位置にステッカーがないものは純正品ではないか、もしくはリペアの際にこの純正位置を知らないまま施工してしまったものと思います。真贋判定にも有効です

するとホイール表面のシボ(でこぼこ)がステッカー面に浮き上がってくるので全ての面にシボが出るように完全に圧着させてください

ここまできたら、表面の透明シートをそーっと剥がし、再度ステッカー表面を優しくも強くナデナデします

特に端っこの鋭角な部分は剥がれやすいのでしっかり圧着します

ついでにエアバルブキャップも画像の新品のものに付け替えました

仕上がりは以下の画像のように新品のようになります!!

とても13年経っているホイールには見えません😁

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