クイズ・雑学

日本人ノーベル賞受賞者に関するクイズ

こんにちは、シンジ(@shinzi_quiz)です

今回は日本人ノーベル賞受賞者に関するクイズを10問用意しました

問題1:人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発により2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞したのは誰でしょう?
      
答え1:山中伸弥(やまなかしんや)
iPS細胞のiのみが小文字なのは、当時世界的に大流行していたAppleの音楽プレーヤーiPodのように普及して欲しいとの願いが込められているためです

問題2:導電性高分子(ポリアセチレン)に関する研究によりノーベル化学賞を受賞したのは誰でしょう?
      
答え2:白川英樹(しらかわひでき)
プラスチックの一種であるポリアセチレンフィルムが電気を通すことを発見したことで受賞しました。ある日、白川博士が指導していた研究生が、ポリアセチレン合成のメモに書かれていた「m」の文字を見落とし、触媒の濃度を1000倍にして失敗してしまいましたが、白川博士はその際にできた黒い膜について研究し、導電性高分子の開発に至りました。

問題3:「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」のいわゆる非核三原則を提唱したことで1974年にノーベル平和賞を受賞した元内閣総理大臣は誰でしょう?
      
答え3:佐藤栄作(さとうえいさく)

問題4:中間子の存在を予言したことにより、1935年、日本人として初めてノーベル賞(物理学賞)を受賞したのは誰でしょう?
      
答え4:湯川秀樹(ゆかわひでき)
1935年に「素粒子の相互作用について」を発表し中間子(π中間子)の存在を予言しました

問題5:有機亜鉛化合物と有機ハロゲン化物とをPd触媒またはNi触媒のもとで縮合させ、C-C結合を作るカップリング反応を発見した業績により、鈴木章、リチャード・ヘックと共にノーベル化学賞を受賞したのは誰でしょう?
      
答え5:根岸英一(ねぎしえいいち)
この反応は「根岸カップリング」と呼ばれています

問題6:『伊豆の踊子』『雪国』などの代表作で知られる、1968年にノーベル文学賞を受賞した人物は誰でしょう?
      
答え6:川端康成(かわばたやすなり)

問題7:ニュートリノに質量があることを示す「ニュートリノ振動」の発見により2015年にノーベル物理学賞を受賞したのは誰でしょう?
      
答え7:梶田隆章(かじたたかあき)
東大宇宙線研究所が運用する実験装置「スーパーカミオカンデ」を用いてニュートリノが質量を持つことを観測しました。なお先代の「カミオカンデ」は小柴昌俊(こしばまさとし)東大名誉教授のノーベル物理学賞受賞に寄与しました

問題8:オワンクラゲの緑色発光タンパク質(GFP)の発見によりノーベル化学賞を受賞したのは誰でしょう?
      
答え8:下村脩(しもむらおさむ)
GFPを遺伝子に組み込むことで大腸菌など他の生物を光らせることができます。これを応用すれば、生きたままの細胞内でタンパク質の局在を調べることが可能で医学や生物学に利用できます

問題9:オートファジーの仕組みの解明により2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞したのは誰でしょう?
      
答え9:大隅良典(おおすみよしのり)
ギリシャ語でオートは「食べる」ファジーは「食べる」の意味。飢餓状態に陥った細胞が自身のタンパク質を分解・再利用して新しい細胞を作るといった機構のことを指します。

問題10:半導体におけるトンネル効果の実験的発見により1973年にノーベル物理学賞を受賞したのは誰でしょう?
      
答え10:江崎玲於奈(えさきれおな)

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