クイズ・雑学

心理学の面白い現象・効果まとめ

こんにちは、シンジ(@shinzi_quiz)です。

今回は知ってると役に立つ(かもしれない)心理学の面白い現象・効果をまとめてみました

※随時追加予定

カクテルパーティー効果

周囲の環境のうち、自分に必要な事柄だけを選択して聞き取る現象のこと。

カクテルパーティーのように雑音が多く騒がしい場所であっても、自分の名前を呼ばれるとすぐに反応できるのはこの効果によるものである

ストループ効果

文字の意味と文字の色のような同時に目にする複数の情報が干渉し合う現象。

文字の色を答える質問を行った場合、赤色で書かれた「赤」の意味を答える場合より、青色で書かれた「赤」の意味(赤)を答える方が時間がかかる

ダニング=クルーガー効果

無知な人ほど自分の無知を認識できず自信満々に振る舞うというもの

テスト前に余裕な雰囲気を醸し出している人の点数がしばしば悪いのはこの効果によるものである

単純接触効果(ザイオンス効果)

接する機会をが多くなるほど、相手に抱く好感が増すという現象。

人間関係においては「熟知性の原則」と呼ばれ、身近な人ほど好意を抱きやすいという心理効果を意味する。

バーナム効果

誰にでも当てはまるような一般的かつ曖昧な性格を自分や自分が所属する集団のみに当てはまる現象だと思い込む現象。

「あなたは普段は明るく振舞っていますが、不安や悩みを抱えていることも少なくありません」と言われると、この人は自分のことを理解していると感じる人も多いはず

この現象は星座占いや血液型占いなどで使われることがある

プラシーボ効果

薬としての成分を一切含まない偽薬でも、薬だと思い込んで摂取することでなんらかの効能が現れる現象のこと

プラセボ効果、偽薬効果とも言われる

例えば、ただの飴を酔い止めの薬だと偽って舐めさせると酔いが治るといったことが起こる

なお、偽薬によって望ましくない効果・有害作用が現れることをノーシーボ効果(ノセボ効果、逆偽薬効果)という

プロスペクト理論

人間は利得に対してはリスクを避け、損失に対しては賭けに出る傾向があるという理論。

問題1 どちらを選びますか?

A 確実に1000円もらう

B 50%の確率で2000円もらう

問題2 どちらを選びますか?

A 確実に1000円取られる

B 50%の確率で2000円取られる

例えば以上の2つの問題に答える場合、問題1ではAを選び、問題2ではBを選ぶ人が多い

マガーク効果

人間は音を知覚する際に、音声の聴覚情報だけでなく、話し相手の唇の動きなど他の感覚器官の情報にも影響を受けるという効果。

例えば「バ」という音を聞くと同時に「ファ」を発音している時の口元の映像を見ると、「ファ」と聞こえてしまうことがある